商品詳細

耐水チュークリン業務用10枚入

安心の日本製。プロの駆除業者も使っている耐水台紙で、水濡れに強く使用場所を選びません。

内容量 : 10枚入
商品サイズ : W165×D90×H215mm 270g
(台紙展開サイズ:W330×D2×H212mm)
有効成分 : ポリブテン
JANコード : 4906015013522

耐水チュークリン業務用10枚入

特長

  • イカリ消毒が実際に業務で使用している、耐水性の台紙と波形粘着剤を使用したシートです。

  • ねっぱり画像


  • 殺鼠剤のような毒性物質を含まないので、安心してお使いいただけます。
  • 特殊耐水紙で水に濡れても変形しません。

  • 耐水感_蛇口


  • 角丸加工で廃棄時にゴミ袋が破れません。
  • 折り目つきで□(四角)や△(三角)に変形自在です。

使用方法

  • 粘着シートには餌を置かないでください。ネズミが警戒してしまいます。
  • ネズミの出没する場所をよく見極めて設置してください。
  • 壁際などのネズミの通り道になるべく数多く設置してください。
  • 1ヵ所に複数枚設置してください。規則正しく並べる方法とランダムに並べる方法のどちらかを選択して設置し、最低3日間は配置を変えないでください。長期間効果が出ない場合は反対の配置方法で試してください。
  • 粘着シートにはエサを置かずに設置してください。
  • ネズミの足についている水、油を取り除いて捕獲しやすくしたり、捕まったネズミによる汚染防止に役立つので、新聞紙を敷いた上に配置すると効果的です。
  • 足跡を残して逃げてしまった場合は、配置枚数を増やすか、設置場所を変える、新聞紙を敷く等の方法をとり、より捕まえやすくしてください。

  • ・設置するとよい場所    
       
    ・規則正しく配置 ・ランダムに配置 ・壁に沿わせて配置

    配置方法


  • 人が常時歩く場所への配置はなるべく避けること。また、人が歩く場所に配置する場合は貼紙や口頭で注意を促し踏まれないように注意すること。特に子供やペットがいる場合は十分に注意すること。

使用上の注意(ご使用前にお読みください)

製品Q&A~よくあるご質問

Q1耐水台紙って何がいいんですか?
A1本商品の台紙はイカリ消毒が業務で使用しているものと同仕様です。過酷な駆除現場での設置に耐えられる品質ですので、もちろん一般の方にも安心してお使いいただけます。水濡れや湿気に強くあらゆる場所でお使いいただけます。
Q2なぜ粘着シートの上にエサを置いてはいけないのですか?ネズミが捕まりやすくなる気がするんですが。。。
A2ネズミは大変警戒心の強い哺乳類です。粘着シートは本来、間違えて上に乗ってしまったネズミが足やしっぽを粘着剤に絡みとられ転んで捕獲することが主な機能です。しかしエサがあると気づかれてしまい、粘着シートの手前で止まってしまう可能性が高まります。むしろ逆効果になることがあるという訳です。なので、イカリ消毒としては粘着シートの上にエサを置くことをお勧めしていません。
Q3知り合いに粘着シートと殺鼠剤と併用するといいとアドバイスもらったのですが、一緒に使ってはダメですか?
A3粘着シートと別の場所に殺鼠剤を設置しながら、駆除を進めるのは有効かと考えます。食べた殺鼠剤の効果が現れはじめたネズミは警戒心が弱まり、粘着シートに捕まりやすくなると思います。両剤を上手に併用していくことをお勧めします。
Q4粘着シートにネズミの足跡あるのに捕まらない。どうして?
A4ネズミの手足は汚れており、粘着剤の上を駆け抜けてしまっている可能性があります。粘着シートの下に新聞紙などを敷いて設置してみてください。また、粘着シートの設置枚数が被害状況に合っていない(少ない)可能もあります。可能な限り多くの枚数を設置してみてください。(例:10枚~20枚) それでも同様の現象が続くようなら、ネズミ自体が粘着シートに警戒して慣れてしまっているのかもしれません。設置方法や場所を変えたり、殺鼠剤などの別の駆除方法も検討してみてください。
Q5去年買って使用していない粘着シートは、今年は使えませんか?
A5粘着シート自体に使用期限は設けておりません。設置をせずにパッケージにしまってある状態で冷暗所に保管していただいてあれば、翌年以降も安心してご使用いただけます。ただし既に設置してある粘着シートは、空気中の埃やゴミが粘着剤の上に乗ってしまうと捕獲力は落ちてきます。状態に合わせて、随時更新してください。

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