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ハチ類は分類上、二つのグループに分けることができ、一つはスズメバチのように体型的に胸と腹が大きくくびれているもの(細腰亜目)、もう一つがハバチのように、体型的にくびれが全くない寸胴の体型を持つもの(広腰亜目)です。ハバチ類は日本では600種以上が知られています。 ハバチ類は植物の葉を餌として生活し、種類によっては木の幹の中に食い入るものもいます。幼虫はガの幼虫に似ていますが腹脚が6対以上もあります。ツツジの大害虫として知られるルリチュウレンジの場合、年3〜4回発生し、5月頃から姿が目立ち始めます。また、一度にたくさんの数の幼虫が現れ、一つの植物の上に群がる様子は特徴です。 |