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どんな害虫にお困りですか?
害虫の種別の説明
節足動物門 昆虫綱 コウチュウ目 コガネムシ科 Scarabaeidae
コガネムシ類 Scarabaeidae

マメコガネ

この害虫が属する群
この害虫のグループ
  • コガネムシ類 Scarabaeidae
主な種類
ドウガネブイブイ Anomala cuprea Hope
マメコガネ Popilia japonica Newman
ヒメコガネ Anomala rufocuprea Motschulsky ほか
害虫のカテゴリ
園芸害虫、不快害虫
形態
 ドウガネブイブイは体長18〜24mm、銅〜緑銅色。マメコガネは体長10mm前後、黒緑色で光沢があり、前翅は赤褐色で縦筋がある。ヒメコガネは体長13〜16mm、金属光沢の緑、黒青、赤銅色のタイプがある。
 コガネムシ類には、ほかに緑、黒、茶色、まだら模様など、いろいろな種類がある。
分布
 ドウガネブイブイ、マメコガネ、ヒメコガネとも北海道、本州、四国、九州、対馬に分布。一般に沖縄など南西諸島では共通種が少ない。
アオドウガネ、ヒラタコガネ、チビサクラコガネ、ウスチャコガネなどは北海道に分布しない。
被害
 庭木や農作物の新芽や葉、花などを成虫が食害する。幼虫は土中で根(ラッカセイでは莢実も)を食害し、葉のしおれや枯死を招く。チビサクラコガネ、ウスチャコガネはゴルフ場の芝草の重要な害虫となる。コガネムシ類の成虫は照明に飛来するものも多く、不快害虫にもなる。
生態
 多くの種類では成虫は6〜8月に発生するが、マメコガネは5月から見られる。芝草害虫のウスチャコガネは、4〜5月に出現する。
 幼虫は土中に生息し植物の根を食べる。幼虫で越冬するのが普通であるが、種類によっては成虫で越冬するものも知られる。
ヒメコガネ
サクラコガネ