節足動物門 昆虫鋼 ハサミムシ目 ハマベハサミムシ科 Anisolabididae
ハサミムシ類 Anisolabididae

ハサミムシ

この害虫が属する群

この害虫のグループ

ハマベハサミムシ
Anisolabis maritima (Bonelli)
ヒゲジロハサミムシ
Gonolabis marginalis (Dohrn)
ほか

不快害虫、混入異物

体色は暗褐色から赤褐色のものが多い。尾角がハサミ状になっている。ハマベハサミムシは体長19〜35mm。ヒゲジロハサミムシは体長18〜30mmで、触覚先端2節が白色である。

日本全国に分布する。

尾角が硬い革質のハサミ状であるため、一見毒虫のような印象を与えるが無毒である。ハサミに挟まれて、まれに出血することがある。

落葉や石の下などで生活し、年に数世代発生する。成虫、幼虫とも小虫を捕食する。母虫は土に孔道を作り、中に30〜50個程度の卵を産み、幼虫を保護して育てる。