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HOME > どんな害虫にお困りですか? > 食品の害虫(6) コクゾウムシ > グラナリアコクゾウ Sitophilus granarius (Linné)
どんな害虫にお困りですか?
害虫の種別の説明
節足動物門 昆虫綱 コウチュウ目 オサゾウムシ科 Rhynchophoridae
グラナリアコクゾウ Sitophilus granarius (Linné)

グラナリアコクゾウ

この害虫が属する群
この害虫のグループ
害虫のカテゴリ
食品害虫、混入異物、不快害虫
形態
 体長2.5〜4mm、茶褐色で光沢がある。ココクゾウムシ、コクゾウムシより胸部の点刻が縦長で大きく、上翅の筋(条溝)が深いが、その中の点刻が弱いことなどで区別できる。
分布
 全世界の温帯に広く分布する大害虫であるが、日本における分布状況の詳細は不明。食品工場や食品倉庫で時々発見される。
被害
 コメ、ムギ、トウモロコシの世界的な大害虫として知られている。
生態
 飛翔能力がない。成虫は口器で穀粒に穴を明け、その中に卵を1卵ずつ産み、孵化した幼虫は穀粒内で発育する。幼虫は穀紛では発育できない。
グラナリアコクゾウ(玄米の中)