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HOME > どんな害虫にお困りですか? > 食品の害虫(3) コクヌストモドキ > その他
どんな害虫にお困りですか?
害虫の種別の説明
節足動物門 昆虫鋼 コウチュウ目 ゴミムシダマシ科 Tenebrionidae
その他
主な種類
ヒメコクヌストモドキ Palorus ratzeburgi (Wissmann)
コヒメコクヌストモドキ Palorus subdepressus (Wollaston)
オオツノコクヌストモドキ Gnathocerus cornutus (Fabricius)
害虫のカテゴリ
食品害虫、混入異物、不快害虫
形態
 ヒメコクヌストモドキ、コヒメコクヌストモドキは体長2.4〜3mm、
 オオツノコクヌストモドキは体長約4.5mm。いずれも赤褐色で、頭部の前縁の形が異なる。
分布
 いずれも世界共通種。日本では、輸入検査所や製粉工場、養鶏場などで発見される。
被害
 穀粉や穀類の屑から発生するが、発生量はあまり多くない。発生した場合には食品への混入が心配される。
生態
 穀粉や飼料などから発生し、湿気を含んで変質したものから発生することが多い。ヒメコクヌストやコヒメコクヌストは鶏糞からも発見される。ヒメコクヌストモドキ、オオツノコクヌストモドキは温度25℃、湿度70%条件で乾燥フスマを与えて累代飼育することが可能で、その場合には年3〜4世代発生する。
オオツノコクヌストモドキ
オオツノコクヌストモドキ
オオツノコクヌストモドキ
オオツノコクヌストモドキ