コラム

害虫情報最前線
害虫の情報を中心に、官公庁関連団体で発表されたニュースをピックアップして掲載します。
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2017年 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月/11月/12月
カメムシの大量発生について
鹿児島県を中心に九州全域でカメムシが大量発生し、問題となっております。
農林水産省ではカメムシの他、病害虫の発生予報を公開するとともに注意を呼びかけています。

○情報元 農林水産省
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/syokubo/170913.html
長崎県壱岐市でツマアカスズメバチの確認されました
 長崎県壱岐市において、外来生物法で特定外来生物に指定されているツマアカスズメバチが初めて確認されました。
なお、ツマアカスズメバチは、これまで国内では長崎県対馬市において定着が確認されています。対馬市以外では、平成27年9月に福岡県北九州市において巣が、平成28年5月に宮崎県日南市において女王バチがそれぞれ確認され、駆除を行いましたが、その後のモニタリング調査で新たな個体や巣は確認されていません。

○情報元 環境省
http://www.env.go.jp/press/104637.html
広島港におけるヒアリの確認について
平成29年8月24日に広島県広島港国際コンテナターミナル出島地区のコンテナヤード内において特定外来生物であるヒアリが確認されました。
その後、中国四国地方環境事務所及び広島県が継続的に調査を実施しており、9月26日までに、さらに2個体のヒアリが確認されました。
ヒアリと確認された個体は発見時に既に死亡しており、また発見地点付近には継続してベイト剤(殺虫餌)及び粘着トラップを設置しています。

○情報元 環境省
http://www.env.go.jp/press/104624.html
静岡県内におけるアカカミアリの確認について
平成29 年9月8日(金)に、静岡県榛原(はいばら)郡吉田町の事業者敷地内において、発見されたアリの死骸1個体について、専門家による種の同定の結果、9月19日(火)、特定外来生物であるアカカミアリと確認されました。
 当該アカカミアリは、フィリピン・マニラ港を出港した貨物船にて、静岡県静岡市の清水港に陸揚げされ、陸路にて静岡県榛原郡吉田町の事業者敷地に運ばれた貨物の1箱の表面より発見されたものです。
確認された個体は、発見時にすでに死亡しており、他に生きたアリは確認されていません。

○情報元 環境省
http://www.env.go.jp/press/104605.html
岡山県笠岡市におけるヒアリの確認について
平成29年9月15日(金)に、岡山県笠岡市の事業者敷地において、同事業者により発見されたアリ(1個体)について、専門家による種の同定の結果、9月18日(月)に特定外来生物であるヒアリと確認されました。
 当該ヒアリは、中国・廈門(あもい)港を出港した貨物船にて、兵庫県神戸市の神戸港に陸揚げされ、コンテナから搬出されて、陸路にて岡山県笠岡市の事業者敷地に運ばれた積荷より発見されたものです。
確認された個体については、すでに殺虫処分しており、確認地点周辺にはベイト剤(殺虫餌)及びトラップを設置しています。

○情報元 環境省
http://www.env.go.jp/press/104595.html
横浜港におけるヒアリの確認について
平成29年9月4日(月)に神奈川県横浜市中区の横浜港本牧ふ頭の事業者敷地内の空コンテナ内において同事業者により発見されたアリ(約60個体)について、専門家による種の同定の結果、9月5日(火)に特定外来生物であるヒアリと確認されました。

○情報元 環境省
http://www.env.go.jp/press/104541.html
ヒアリ相談ダイヤルの開設について
 特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律に基づき特定外来生物に指定されているヒアリについては、本年6月以降、我が国の港湾内や中国等から輸入されたコンテナ内部、積荷等から確認されており、多くの方から相談が寄せられています。
 環境省では、国民の皆様への正確な情報発信及び不安の解消のため、ヒアリ相談ダイヤルを開設いたします。
【ヒアリ相談ダイヤル】0570-046-110

○情報元 環境省
http://www.env.go.jp/press/104475.html
静岡県清水港でヒアリが確認されました
静岡県静岡市清水港新興津ターミナルにおいて、特定外来生物であるヒアリが500個体以上確認されました。
 なお、今回確認された個体については、静岡県が全て殺虫処分しており、また確認地点付近には殺虫餌を設置しています。

○情報元 環境省
http://www.env.go.jp/press/104505.html
広島県広島港でヒアリが確認されました
環境省及び国土交通省では、8月から中国、台湾等からの定期コンテナ航路を有する68港湾におけるヒアリ調査を実施しています。
 そのうちの広島港での調査において、特定外来生物であるヒアリが確認されました。ヒアリは、広島県広島港国際コンテナターミナル出島地区のコンテナヤード内に設置していたトラップ及びその周辺で発見し、確認した個体については、全て殺虫処理するとともに、確認した地点の周辺に殺虫餌及びトラップを設置しています。

○情報元 環境省
http://www.env.go.jp/press/104487.html
岡山県水島港でヒアリが確認されました
岡山県倉敷市水島港の空コンテナヤードにおいて特定外来生物であるヒアリが確認されました。その後、岡山県が調 査を継続的に実施し、8月17日までに同じ上記空コンテナヤードの舗装面で、さらに約80個体のヒアリが確認されました。ヒアリと確認された個体については、岡山県が全て殺虫処理しており、また確認地点付近には殺虫餌を設置しています。
 なお、6月の国内初確認以降、これまでのヒアリの確認事例は8月21日現在で9都府県、合計13例となります。

○情報元 環境省
http://www.env.go.jp/press/104465.html
福岡県博多港でヒアリが確認されました
福岡市東区博多港のコンテナヤードのアスファルトのくぼみで特定外来生物ヒアリが確認されました。その後、港湾管理者が内部にヒアリが混入している可能性があるコンテナを特定し、8月17日に当該コンテナを開けて内部を検査したところ、約300個体のヒアリが確認されました。
 生きた状態で確認された個体については、全て薬剤で殺虫処理しており、また当該コンテナ内部及び荷物については燻煙消毒を行いました。

○情報元 環境省
http://www.env.go.jp/press/104461.html
埼玉県内でヒアリが確認されました
埼玉県狭山市の事業者敷地内で積荷の梱包材から発見されたアリ1個体の死骸について、専門家による種の同定の結 果、8月16日に特定外来生物であるヒアリの女王アリと確認されました。
 当該積荷は、コンテナで中国・黄埔港から貨物船で搬送され、7月11日に東京港青海ふ頭で陸揚げされた後、事業者敷地へ搬送され、荷降ろしされたものです。

○情報元 環境省
http://www.env.go.jp/press/104459.html
山口県内でアカカミアリが確認されました
山口県防府市の三田尻中関港で陸揚げされ、8月10日に同市内の事業所敷地に搬送されたコンテナ内で発見されたアリが、専門家による種の同定の結果、8月12日に特定外来生物であるアカカミアリと確認されました。
 アカカミアリが発見されたコンテナは、ベトナムのハイフォン港で積み込まれた後、台湾の高雄港にて別の船に積み替えられ、三田尻中関港に陸揚げされ、山口県防府市の事業所に搬送されたものです。
 今回のアカカミアリの確認を受け、8月11日に山口県が、三田尻中関港内の当該コンテナが置かれていた場所付近を調査したところ、コンテナヤードのアスファルトの割れ目にアカカミアリと推定される集団を発見したため、防除を実施しました。

○情報元 環境省
http://www.env.go.jp/press/104436.html
愛知県名古屋港でヒアリが確認されました
愛知県弥富市において事業者により発見されたアリについて、専門家による種の同定の結果、8月4日(金)に、特定 外来生物であるヒアリと確認されました。
 当該ヒアリは、中国・廈門(アモイ)港より出港した貨物船にて、名古屋港鍋田ふ頭(愛知県弥富市)で陸揚げされ、陸路にて同港飛島ふ頭(愛知県海部郡飛島村)の事業者敷地に運ばれた後、鍋田ふ頭に戻されたコンテナ(1個)内より発見されたものです。
 発見時に確認された個体については、すでに全て殺虫処分していますが、確認地点付近やコンテナが一時的に留め置かれた地点周辺では、名古屋港管理組合等と協力して殺虫餌等を設置しています。

○情報元 環境省
http://www.env.go.jp/press/104427.html
岐阜県内でアカカミアリが確認されました
愛知県弥富市の名古屋港で陸揚げされ、8月1日に岐阜県岐阜市で荷下ろしされたコンテナ内で発見されたアリについ て、専門機関による種の同定の結果、8月4日に特定外来生物であるアカカミアリと確認されました。
 当該アカカミアリは、フィリピン・マニラからから出港した貨物船が名古屋港で陸揚げされた後に、事業所に搬送されたコンテナの内部で発見されたものです。

○情報元 環境省
http://www.env.go.jp/press/104426.html
静岡県内でアカカミアリが確認されました
静岡県静岡市の清水港で陸揚げされ、7月28日に同港内で荷下ろしされたコンテナ内で発見されたアリについて、専 門家による種の同定の結果、8月1日に特定外来生物であるアカカミアリと確認されました。
 当該アカカミアリは、タイ・バンコクからの貨物船で航走され、清水港で陸揚げされた後に事業所に搬送されたコンテナの内部で発見されたものです。

○情報元 環境省
http://www.env.go.jp/press/104404.html
ヒアリに関する諸情報について
ヒアリに関して多くの関心が寄せられていることから、環境省ではこれまでに公表した情報や、参考となる資料をまとめています。

○情報元 環境省
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/fireant.html
環境省熱中症予防サイトで「暑さ指数」を提供しています!
環境省では、熱中症を未然に防止するため、「環境省熱中症予防情報サイト」を設置し、熱中症へのかかりやすさを示す暑さ指数(WBGT:湿球黒球温度)の予測値・実況値の提供を行っています。今年度は4月20日(木)〜9月29日(金)まで情報提供を行い、無料の個人向けメール配信サービスもしております。

○情報元 環境省
http://www.env.go.jp/press/103938.html
蚊媒介感染症について
ク蚊媒介感染症とは、病原体を保有する蚊に刺されることによって起こる感染症のことで、主に、ウイルス疾患であるデング熱・チクングニア熱・ジカウイルス感染症・日本脳炎・ウエストナイル熱・黄熱、原虫疾患であるマラリアなどがあります。

○情報元 厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164483.html
ダニ媒介脳炎について
ダニ媒介脳炎は、ウイルスを保有するマダニに刺咬されることによって感染する疾患で、日本では1993年以降、北海道において発生が確認されています。厚生労働省では、ダニ媒介脳炎についての情報やQ&Aを提供しています。

○情報元 厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000133077.html
重症熱性血小板減少症候群(SFTS)について
重症熱性血小板減少症候群(SFTS)は、主にウイルスを保有しているマダニに咬まれることにより感染するダニ媒介感染症です。厚生労働省では、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)についての情報やQ&Aを提供しています。

○情報元 厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000169522.html
中東呼吸器症候群(MERS)について
ク中東呼吸器症候群( MERS )は、平成 24 年9月以降、 サウジアラビアやアラブ首長国連邦など中東地域で広く発生している重症呼吸器感染症です。また、その地域を旅行などで訪問した人が、帰国してから発症するケースも多数報告されています。

○情報元 厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/mers.html
エボラ出血熱について
エボラ出血熱は、主として患者の体液等(血液、分泌物、吐物・排泄物)に触れることにより感染する疾病です。厚生労働省は、エボラ出血熱に関する情報を提供しています。

○情報元 厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708.html
神戸港における緊急調査で確認されたヒアリについて
5月26日に兵庫県尼崎市において国内で初めてヒアリが確認されたことを受け、環境省では、ヒアリが付着していたコンテナが留置されていた地点周辺における緊急調査を実施するとともに、周辺住民への注意喚起をしています。

○情報元 環境省
http://www.env.go.jp/press/104185.html
http://www.env.go.jp/press/104203.html
クリミア・コンゴ出血熱について
クリミア・コンゴ出血熱は、人がウイルスを有するマダニに咬まれたり、ヒツジなどの家畜を解体する作業中に血液に触れたりした場合に感染します。患者体液との直接的接触でも感染することがあります。

○情報元 厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000135514.html
エボラ出血熱にかかわる注意喚起について
厚生労働省では、5月13日コンゴ民主共和国バ・ズエレ州においてエボラ出血熱が発生したとの発表を踏まえ、感染者が発生している地域には近づかないよう注意を促しています。

○情報元 厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000164711.html
マダニに咬まれないように注意しましょう
人が野外作業や農作業、レジャー等で、これらのダニの生息場所に立ち入ると、ダニに咬まれることがあります。 ダニがウイルスや細菌などを保有している場合、咬まれた人が病気を発症することがあります。
特にマダニの活動が盛んな春から秋にかけては、マダニに咬まれる危険性が高まります。

○情報元 厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164495.html
蚊が媒介する感染症に注意しましょう
病原体を保有する蚊に刺されることによって起こる感染症には、ウイルス疾患であるデング熱、チクングニア熱、ジカウイルス感染症、日本脳炎、ウエストナイル熱、黄熱、原虫疾患であるマラリアなどがあります。これらの感染症は主に熱帯、亜熱帯地域で流行しています。

○情報元 環境省
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164483.html
高病原性鳥インフルエンザに関する情報
環境省では、宮城県栗原市及び千葉県旭市の家きんで高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6亜型)が検出された件について、平成29年5月11日に、それぞれの野鳥監視重点区域の解除を行い、全国の野鳥監視重点区域は全て解除されました。

○情報元 環境省
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/bird_flu/index.html
ゴールデンウィークの海外旅行では感染症に注意しましょう!
 ゴールデンウィークは海外へ渡航される方が多くなることから、厚生労働省では、海外滞在中に感染症にかかることなく、安全で快適に旅行し、帰国することができるように、海外で注意すべき感染症及びその予防対策をお知らせしています。

○情報元 厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/travel-kansenshou.html
エコライフ・フェア2017開催
環境の日(6月4日)前後の土曜日、日曜日の2日間、「今日は代々木で参環日」をテーマに、東京・渋谷の代々木公園ケヤキ並木・イベント広場を会場に様々なイベントを開催しています。

○情報元 環境省
http://ecolifefair.env.go.jp/
「アースデイ東京2017」開催のお知らせ
 アースデイ東京は4月22日の地球のことを考えて行動する日『アースデイ』を祝して、毎年、4月22日のアースデイの前後の土日、代々木公園を中心に「アースデイ東京」を開催しています。今年も、4月22日(土)〜4月23日(日)に代々木公園で「アースデイ東京2017」を開催します。

○情報元 アースデイ東京事務局
http://www.earthday-tokyo.org/2017/02/13/3972
ジカウイルス感染症に関する注意喚起について
 ジカウイルス感染症は、妊娠中の方が感染すると胎児に小頭症等の先天性障害を引き起こす可能性があることから、外務省では、特に妊娠中又は妊娠予定のある方に対し、可能な限り発生国への渡航を控えるよう、注意喚起をしています。

○情報元 外務省
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2017C014.html
アジア・大洋州におけるデング熱の流行について
外務省では、デング熱について、蚊に刺されないよう予防をするとともに、万が一発症した場合には、早期に医療機関を受診し、適切な治療を受けるよう注意を促しています。

○情報元 外務省
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2017C013.html
公開シンポジウム「新興感染症と向き合う最新の研究と市民の対策」 について
 内閣官房では、3月10日(金)TOKYO FM ホールにて、新型インフルエンザを中心に新興・再興感染症の最新の研究動向・成果を、第一線の研究者等を招いて、分かりやすく紹介するとともに、様々な観点から、対策の将来像を議論する、公開シンポジウムを開催します。どなたでもご参加いただけます。(事前お申込みが必要です)

○情報元 内閣官房
http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/290310symposium.html
鳥インフルエンザ発生のない国・地域について
 厚生労働省では1月4日に鳥インフルエンザの発生のない国・地域を更新しました。カナダオンタリオ州が指定地域に追加、オーストリア、スウェーデン、ドイツ、ポーランドが指定地域から除外されました。

○情報元 厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000134687.html
特定外来生物を飼い続けるための申請について
 環境省ではハナガメ等特定外来生物24種類を飼い続けるための申請を受付中です。受付期間は3月末までです。

○情報元 環境省
http://www.env.go.jp/nature/intro/2outline/list/kentou.html
ノロウイルスによる食中毒や感染に注意しましょう
厚生労働省では、ノロウイルスなどによる感染性胃腸炎の患者数が、平成18年に次いで、過去10年間で第2位の水準となっていることに対し、注意を促しています。
 年間の食中毒の患者数の約半分はノロウイルスによるもので、うち約7割は11月〜2月に発生するなど、この時期の感染性胃腸炎の集団発生例の多くはノロウイルスによると考えられます。
ノロウイルスによる食中毒は、主に、調理者を通じた食品の汚染により発生します。ノロウイルスは、感染力が強く、大規模な食中毒など集団発生を起こしやすいため、注意が必要です。

○情報元 厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002pa7y.html